昨日、今年初めてのまじっく@秋葉をしてきた。
久しぶり過ぎて、プレイした後に、「ちょw違ww」と思うこと多数。まー、物体プレイはいつものことだがな!
メインは前々から企画されていた、身内レガシートーナメント。使用したデッキは以下の通り。
デッキ名:Return of the Pikula
[Land 23]
4《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(ONS)》
4《Scrubland(3ED)》
2《Bayou(3ED)》
1《冠雪の森/Snow-Covered Forest(CSP)》
2《冠雪の平地/Snow-Covered Plains(CSP)》
2《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp(CSP)》
[Creature 11]
4《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
3《賛美されし天使/Exalted Angel(ONS)》
[Spell 26]
4《強迫/Duress(7ED)》
4《Hymn to Tourach(FEM)》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares(4ED)》
4《悪魔の布告/Diabolic Edict(TMP)》
4《名誉回復/Vindicate(APC)》
2《根絶/Extirpate(PLC)》
2《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
[Sideboard 15]
2《破滅的な行為/Pernicious Deed(APC)》
2《根絶/Extirpate(PLC)》
3《クローサの掌握/Krosan Grip(TSP)》
4《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》
4《窒息/Choke(8ED)》
最近さっぱり見ないピキュラ黒。
《Sinkhole(2ED)》がどうしても終盤腐るので、スレショとかに力負けすることが多く、思い切ってランデス+ハンデス戦略から、ランデス+除去満載戦略へとシフト。
基本的に、アドバンテージを採れるカードがほとんどないんで、邪魔しつつタルモ&賛美ビートが基本。
以下レポ
UBRコン○○
スタンデッキ。土地を伸ばして、《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》だとか、プレインズウォーカーだとかのアドバンテージ採れるカードを連打するタイプっぽい。
スタンやってないんでよくわからないです。
Game1
こちら《強迫/Duress(7ED)》スタート。相手のハンドがあまり早くなさそうなのを確認して、独楽で優先的にランデスカードを引く方針で動く。
《名誉回復/Vindicate(APC)》4枚+《不毛の大地/Wasteland(TMP)》2枚のランデス祭りで勝ち。
Game2
再びランデスしつつ、天使ががっつりビートして勝ち
RGビート○×○
《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker(GPT)》とか《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》とかに《怨恨/Rancor(ULG)》が付いて殴ってくるタイプの中速ビート。
メイン《無のロッド/Null Rod(WTH)》+《血染めの月/Blood Moon(CHR)》という環境メタメタデッキ。
Game1
ビートして勝ち。
Game2
相手先手、こちら《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》スタート→返しに《無のロッド/Null Rod(WTH)》→次のターン《血染めの月/Blood Moon(CHR)》でGG
出てたフェッチが緑白、場には森+平地という完全なフェッチミス。先に沼をフェッチしておけば、手札の《名誉回復/Vindicate(APC)》x2が打てたはず。
Game3
お互いに引きがヌルヌル。
相手がサイド後は生物ががっつり減っていたので、お互いにゆっくりモード。生き残った《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》で手札を増やしつつ、途中で《賛美されし天使/Exalted Angel(ONS)》をボブちゃんがめくったりするものの、最後はでっかくなった《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》が強すぎて勝ち。
サイドからあそこまで大量に対策スペルを積まれると厳しいが、その分生物が減る。こちらとしては直接火力さえ注意すればおkなので、そこは楽だったかも。
相手は《稲妻/Lightning Bolt(4ED)》x2でタルモを除去しなくてはならず、こっちは、ソープロorエディクト一枚で良いってのは、アドバンテージ的にも相当美味しい。
賛美天生打ち出来るまで粘れば、こちらとしては勝ち確定だしね。
まー、ぬるぽ+月って通ったら死亡なので、そこは相当厳しいですが。
BGWロックス○○
こちらとカラーパターンは同じだが、向こうのほうがアドバンテージがとれる構成(《破滅的な行為/Pernicious Deed(APC)》とか《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》とか《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold(STH)》とか)なので、泥仕合になるとこちらが圧倒的に不利。
Game1
ランデスが強すぎて勝ち。土地を3枚に縛れれば、流石にねw
Game2
やっぱりランデスと除去が強すぎて勝ち。
WUGライフ○×○
Game1
ハンデスで《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》を落とし、生物を除去りつつ、タルモがビートして勝ち。
Game2
3ターン目に相手のライフが10000点越えて投了。
《星明りの聖域/Starlit Sanctum(ONS)》を《名誉回復/Vindicate(APC)》で割った返しにコンボ決まるんだぜ…
Game3
ひたすら相手ターンにマナを立たせて、《剣を鍬に/Swords to Plowshares(4ED)》と《悪魔の布告/Diabolic Edict(TMP)》を常にかまえつつ動く。
最後は何とかタルモでビートが間に合って勝ち。
ってことで、全勝ktkr!
ピキュラはまだまだ頑張れるデッキな気がしてきました。ただ、コンボだけは勘弁な!
そのあとは、持って行ったキューブで5ドラ。馬鹿みたいに強い(リミテ的な意味で)カードプールでのドラフトはマジ楽しかったです。
ボルバーサイクル強すぎワロタw
久しぶり過ぎて、プレイした後に、「ちょw違ww」と思うこと多数。まー、物体プレイはいつものことだがな!
メインは前々から企画されていた、身内レガシートーナメント。使用したデッキは以下の通り。
デッキ名:Return of the Pikula
[Land 23]
4《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(ONS)》
4《Scrubland(3ED)》
2《Bayou(3ED)》
1《冠雪の森/Snow-Covered Forest(CSP)》
2《冠雪の平地/Snow-Covered Plains(CSP)》
2《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp(CSP)》
[Creature 11]
4《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
3《賛美されし天使/Exalted Angel(ONS)》
[Spell 26]
4《強迫/Duress(7ED)》
4《Hymn to Tourach(FEM)》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares(4ED)》
4《悪魔の布告/Diabolic Edict(TMP)》
4《名誉回復/Vindicate(APC)》
2《根絶/Extirpate(PLC)》
2《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
[Sideboard 15]
2《破滅的な行為/Pernicious Deed(APC)》
2《根絶/Extirpate(PLC)》
3《クローサの掌握/Krosan Grip(TSP)》
4《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》
4《窒息/Choke(8ED)》
最近さっぱり見ないピキュラ黒。
《Sinkhole(2ED)》がどうしても終盤腐るので、スレショとかに力負けすることが多く、思い切ってランデス+ハンデス戦略から、ランデス+除去満載戦略へとシフト。
基本的に、アドバンテージを採れるカードがほとんどないんで、邪魔しつつタルモ&賛美ビートが基本。
以下レポ
UBRコン○○
スタンデッキ。土地を伸ばして、《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》だとか、プレインズウォーカーだとかのアドバンテージ採れるカードを連打するタイプっぽい。
スタンやってないんでよくわからないです。
Game1
こちら《強迫/Duress(7ED)》スタート。相手のハンドがあまり早くなさそうなのを確認して、独楽で優先的にランデスカードを引く方針で動く。
《名誉回復/Vindicate(APC)》4枚+《不毛の大地/Wasteland(TMP)》2枚のランデス祭りで勝ち。
Game2
再びランデスしつつ、天使ががっつりビートして勝ち
RGビート○×○
《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker(GPT)》とか《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》とかに《怨恨/Rancor(ULG)》が付いて殴ってくるタイプの中速ビート。
メイン《無のロッド/Null Rod(WTH)》+《血染めの月/Blood Moon(CHR)》という環境メタメタデッキ。
Game1
ビートして勝ち。
Game2
相手先手、こちら《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》スタート→返しに《無のロッド/Null Rod(WTH)》→次のターン《血染めの月/Blood Moon(CHR)》でGG
出てたフェッチが緑白、場には森+平地という完全なフェッチミス。先に沼をフェッチしておけば、手札の《名誉回復/Vindicate(APC)》x2が打てたはず。
Game3
お互いに引きがヌルヌル。
相手がサイド後は生物ががっつり減っていたので、お互いにゆっくりモード。生き残った《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》で手札を増やしつつ、途中で《賛美されし天使/Exalted Angel(ONS)》をボブちゃんがめくったりするものの、最後はでっかくなった《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》が強すぎて勝ち。
サイドからあそこまで大量に対策スペルを積まれると厳しいが、その分生物が減る。こちらとしては直接火力さえ注意すればおkなので、そこは楽だったかも。
相手は《稲妻/Lightning Bolt(4ED)》x2でタルモを除去しなくてはならず、こっちは、ソープロorエディクト一枚で良いってのは、アドバンテージ的にも相当美味しい。
賛美天生打ち出来るまで粘れば、こちらとしては勝ち確定だしね。
まー、ぬるぽ+月って通ったら死亡なので、そこは相当厳しいですが。
BGWロックス○○
こちらとカラーパターンは同じだが、向こうのほうがアドバンテージがとれる構成(《破滅的な行為/Pernicious Deed(APC)》とか《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》とか《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold(STH)》とか)なので、泥仕合になるとこちらが圧倒的に不利。
Game1
ランデスが強すぎて勝ち。土地を3枚に縛れれば、流石にねw
Game2
やっぱりランデスと除去が強すぎて勝ち。
WUGライフ○×○
Game1
ハンデスで《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》を落とし、生物を除去りつつ、タルモがビートして勝ち。
Game2
3ターン目に相手のライフが10000点越えて投了。
《星明りの聖域/Starlit Sanctum(ONS)》を《名誉回復/Vindicate(APC)》で割った返しにコンボ決まるんだぜ…
Game3
ひたすら相手ターンにマナを立たせて、《剣を鍬に/Swords to Plowshares(4ED)》と《悪魔の布告/Diabolic Edict(TMP)》を常にかまえつつ動く。
最後は何とかタルモでビートが間に合って勝ち。
ってことで、全勝ktkr!
ピキュラはまだまだ頑張れるデッキな気がしてきました。ただ、コンボだけは勘弁な!
そのあとは、持って行ったキューブで5ドラ。馬鹿みたいに強い(リミテ的な意味で)カードプールでのドラフトはマジ楽しかったです。
ボルバーサイクル強すぎワロタw
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